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アニュクレンジングオイルは
クレンジングなのに潤いを感じるのは初めてでびっくり!なんて声がとても多いんです
その理由を探してみて、効果の秘密は成分にありました!
ちなみに1番お得に購入できるのは公式サイトからなので、
【アニュオールイン幹細胞クレンジング 】初回限定キャンペーン実施中!
▲今だけ23%OFF!
では早速成分を見ていきましょう!
もくじ
アニュクレンジングオイルの全成分
ダイズ油、トリエチルヘキサノイン、エチルヘキサン酸セチル、トリイソステアリン酸PEG-20、グリセリル、マカデミア種子油、イソステアリン酸PEG-10BG 、ジイソステアリン酸PEG-8、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、 香料、トコフェロール、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、水、BG、イソマルト、 グリセリン、 ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸、ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、セラミドNP、エタノール、リンゴ果実培養細胞エキス、エーデルワイス花/葉エキス、カニナバラ果実エキス、フェノキシエタノール、キサンタンガム、ラベンダー花エキス、ヒメフウロエキス、レシチン、アルガニアスピノサカルス培養エキス、ノウゼンハレン花エキス、安息香酸Na
たくさん入っているのでイマイチわかりませんよね?
なので有効成分をピックアップしてみました。
アニュクレンジングオイルなのにお肌がもちもちになるワケ
クレンジングオイルなのにお肌がもちもちになるんです。
その理由はコチラの成分のおかげによるもの。
リンゴ果実培養細胞エキス
このアニュクレンジングオイルに使われているリンゴ果実培養エキスは、
とっても抗酸化力が強く、お肌の細胞を元気にするだけじゃなく、長生きもさせてくれるんです。
しかも保湿力も高めるという「奇跡のリンゴ」
この成分がお肌の奥まで直接アプローチ!
おかげでお肌もっちりです。
この成分のもとになってるリンゴは、収穫しても120日も腐らないんですよ。
アルガン幹細胞エキス
お肌の奥、真皮細胞を元気にしてくれる成分。
真皮細胞が元気になると肌のハリや弾力が保たれるんですよ。
そんな肌のうるおいにアプローチしてくれるアルガン幹細胞エキス。
成分名ではアルガニアスピノサカルス培養エキスとなっています。
アルガンエキスの故郷はモロッコ。
気温差や乾燥に耐え抜いた植物の生命力が美容にまで活きてくるんですね。
エーデルワイスエキス
エーデルワイスエキスには収れん作用という、お肌の引き締め役や、保湿、抗炎症の役割があるんです。
ニキビがよくできる人や、オイリー肌の原因となる過剰な皮脂を調整して、
肌トラブルを防いでくれます。
毛穴もキュッとしてくれますよ。
それに加えてお肌の炎症を鎮めてもくれるので、敏感肌の人にもおすすめです。
お肌のうるおいも保ってくれますよ。
メイク汚れもちゃんと落とします
メイクの汚れ落としはオイルが活躍してくれます。
- ダイズ油
- グリセリル
- マカデミア種子油
これらのオイルに共通していることは
エモリエント作用です。
このエモリエント作用とは、皮膚を柔らかくさせる効果があり、
そのおかげで洗浄成分(ジイソステアリン酸PEG-8)が毛穴の奥にまでちゃんと届いてくれるんです。
さらにオイルなので、水分がお肌の内側から外へ逃げるのも防ぎ、
乾燥からお肌を守ってくれるので、自然とガッチリ保湿もしてくれます。
おかげでキメが整ったモチモチのお肌に!
アニュクレンジングオイルの副作用の心配は?
全成分を調べましたが、
基本的に化粧品に含まれる量として、副作用の心配になるような成分は含まれていませんでしたので、
アニュクレンジングオイルは、
安心して使用できます。
肌荒れの心配である石油系合成界面活性剤、パラペン、合成着色料、鉱物油、紫外線吸収剤、合成ポリマー、シリコン、タール色素は配合されてないので、
さらに安心です。
まとめ
この記事ではアニュクレンジングオイルの成分について解説しました。
クレンジングなのにお肌が潤う
- リンゴ果実培養細胞エキス
- アルガン幹細胞エキス
- エーデルワイスエキス
でもちゃんとメイク汚れは落とす。
- ダイズ油
- グリセリル
- マカデミア種子油
そんな嬉しいクレンジングオイルでしたね。
今まで強すぎるクレンジングが原因で乾燥肌に悩まされていた
あなたへ、翌朝しっとりしたお肌になるのに
ぬめぬめしない使い心地で時短までできるので、
アニュクレンジングオイルを試してみてくださいね。