お肌をしっかりと紫外線、刺激、シワなどから守ってくれる、まさに天然奇跡の天然美容液「ジ オリーブオイル」
使い方を調べた結果、カンタンに解説すると、いつものスキンケアの最後に1～2プッシュをお顔全体に塗り広げるだけ。
オイルなのでベタつくイメージがありますが、肌へ付けた瞬間サラッとなじんで嫌な感じはしません。
ジ・オリーブオイルについて詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
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この記事ではジ・オリーブオイルの使い方について詳しく調べましたので、ぜひ最後までご覧ください。
もくじ
ジ オリーブオイルの使い方を解説
それでは
- 使い方
- 使う順番
- 使う量
の順に解説していきます。
使い方はとってもカンタン
使い方はジ オリーブオイルを手に取りお顔全体に塗り広げるだけのカンタンなもの。
むずかしい工程はありません。
ただ、使う順番はとっても大切です！
ジ オリーブオイルの使う順番はスキンケアの最後
ジ オリーブオイルはいつものお風呂上がりにする必ずスキンケアの最後に使ってください。
化粧水やクリームを塗った後にオリーブオイルで肌の水分や栄養を逃がさないようにフタをするイメージですね。
化粧水の前に使ってしまうと皮膚に膜ができてしまい、せっかくの化粧水や乳液、美容液が奥まで浸透していきません。
オリーブオイルのオレイン酸は人の皮膚ととても相性がよく、肌につけるとすぐになじみます。
とてもサラリとしていて、ベタつくことはありません。
ただし人によってはこれでもベタついていると感じる方も確かにいますので、”オイルにしては”というのだけ頭に入れておいていただけると助かります。
では使用する量はどのくらいか。
ジ オリーブオイルの使用量は２プッシュ
ジ・オリーブオイルはプッシュ式の容器で、推奨使用量は2プッシュとなっています。
非常に伸びがよく、2プッシュだと多すぎるくらいです。
その際は１プッシュや１プッシュ半の量に調整してお使い下さい。
もしオイルがまあったら髪につけたり、体の乾燥の気になる部分に塗ってもOKです。
続いてはジ オリーブオイルを朝使ったときの気になることです。
日中にオリーブオイルを塗ってると日焼けしない？
オリーブオイルには日焼けの原因となる紫外線B波(UVB)を防いでくれるので使っても大丈夫。
地球に届く紫外線には
- A波(UVA)シワ・たるみの原因
- B波(UVB)シミ・日焼けによる色素沈着の原因
の２つの種類があり、オリーブオイルにはシミや色素沈着の原因となるB波を防ぐことができます。
ただシワやたるみを引き起こすA波を防ぐ効果はないため、紫外線の強い季節、とくに５～６月はUVカット効果のあるファンデーションや日焼け止めクリームを併用すると肌のダメージを少なくできます。
日焼け止めなどを塗るときも、ジ オリーブオイルは最後に塗ってあげてくださいね。
顔以外にも使えるの？
ジ・オリーブオイルは顔用のスキンケア商品ですが、ほかのオリーブオイルのように体全身や髪にも使えます。
もし顔に塗るために多くジ オリーブオイルを出しすぎてしまったら、乾燥の気になる部位や髪のパサつく部分に塗ってみてください
まとめ
この記事ではジ オリーブオイルの使い方について詳しく解説してきました。
使い方をおさらいすると
- 使うのはいつものスキンケアの最後
- 使う量は1～2プッシュ
- 手に取って顔全体に塗りひろげる
というのが大事なポイントです。
注意点として、必ずスキンケアの１番最後に使わないと化粧水やクリームが全然浸透していきません。
顔だけじゃなくからだ中どこでも使えるのが無駄がなくていいですよね。
オイル特有のしっとり感が嫌いな方には合わないかもしれませんが、乾燥肌の方や翌朝の肌のうるおいを実感したい方にとってはピッタリです。
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